【ポイントの解説動画付き】コロナ禍に必見の集客手法! 会計事務所が”今”実施すべき「オンラインセミナー営業」のポイント大公開

こんにちは。船井総研会計グループです。

いつもメルマガをご愛読いただき誠にありがとうございます。

 

コロナ禍という未曽有の出来事に直面し、2021年に入ってからもコロナの感染が拡大しております。対面での打ち合わせや訪問などもやりづらく、イベントも自粛傾向が続く中、「新規獲得に伸び悩んでいる…」「今までとは異なる新規獲得手法を模索している…」事務所も多いのではないでしょうか。

 

一方で、コロナ禍を機に新たな取り組みを実施することで、以前よりも新規顧客獲得数増加を実現させている事務所もございます。

 

今回は、現状を打破するために会計事務所が今すぐ簡単に取り組むべき、「オンラインセミナー」開催のポイントをご紹介いたします。

成果のでるオンラインセミナー実践のポイント

 

現状を打破するために会計事務所が今すぐ簡単に取り組むべき、「オンラインセミナー」開催のポイント

<このような方におすすめ>

✔ 新規顧客が増えず売上が伸び悩んでいる・・・

✔ 広告を出しているのに一向に問い合わせが来ない・・・

✔ 何か新しい取り組みをしなければいけないのはわかっているが何をすればいいかわからない・・・

✔ 相見積もりをとられて他社で契約されてしまった・・・

✔ 営業が苦手でサービスの必要性を上手く伝えられない・・・

 

<会計事務所が実践するべきオンラインセミナーとは?>

<オンラインセミナーとは>

従来の会場で行うオフラインのセミナーと異なり、オンライン上で動画と音声を配信することで、セミナーを開催することをいいます。

オンライン、オフラインそれぞれにメリット・デメリットがございますが、違いについてご紹介いたします。

オンラインセミナーとオフラインセミナーの比較

オンラインセミナーは比較的簡単に開催できる、参加者できる、というメリットがあります。
しかしその分、リアルセミナーのような臨場感や、参加者と直接コミュニケーションをとれる場がないというデメリットがございます。

 

そのため、”オンラインセミナー前後に参加者とコミュニケーションをとる機会を作る”ということがセミナー成功における重要なポイントとなります。

 

<オンラインセミナー営業の成功事例>

<オンラインセミナーの効果>

オンラインセミナー受講後の問い合わせは面談率も受注率も高い傾向があります。

こちらの表をご覧ください。

オンラインセミナーの効果

上記は、2019年にセミナー開催のサポートをいたしました2事務所のデータをまとめたものです。

 

愛知県のA社では3日程で計137社にご参加いただき、受注としては1件でしたが、ご参加いただいた方へ継続的にアプローチを行っております。

 

東京のB社では、参加者の42%がセミナー後の個別面談をご希望され、内60%が受注に繋がりました。

 

上記セミナーにて提供している経理コンサルサービスは決して安価なサービスではございません。しかし、セミナー営業においてご覧いただいたような成果が出る理由は3つあると考えております。

 

①一度に多くの顧客と接点を持つことができ、見込み客を増やすことができる

②セミナー開催側のロイヤリティを高めることができ受注率が比較的高くなる

③セミナーを受講後なのでサービスの知識を持った顧客と商談を開始できる

 

<成果のでるオンラインセミナー実践のポイント大公開>

ただし、ただ単純に「Webでセミナーを配信すればいい!」という訳ではありません

セミナーを開催しても受注に繋げることができなければ、お忙しい経営者の皆様の時間を無駄にしてしまうことになりますので、是非、成果のでるポイントを抑えたセミナーを開催いただければと思います。

 

以下のサイトにて詳しいポイントを解説しておりますので、是非ご覧ください!

https://funaisoken.ne.jp/samurai271_zeirishi/onlineseminar-inquiry.html

 

 

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