【参加無料】ビジネスチャンスを掴み客単価120万円超を実現する方法とは?

こんにちは。船井総合研究所の山田冬樹です
いつもメールマガジンをご愛読いただきありがとうございます。

2023年1月の改正電子帳簿保存法の施行、2023年10月のインボイス制度の導入と、今年から来年にかけて、会計事務所業界は大きな転換期を迎えています。

最近、顧問先との会話の中で、このような相談を受けることはないでしょうか?
・「インボイス制度がなんとかって聞いたけど、結局何すればいいの?」
・「電子帳簿保存法が改正されるって聞いたけど、先生のところでは何か対応してもらえますか?」
・「経理業務を効率化・デジタル化したいんだけど、どうしたらいいですか?」

法改正に伴い、経理業務の効率化・デジタル化の動きも加速しており、適切なサポート体制ができていなければ、最悪の場合税理士変更に繋がる可能性もあります。

本メールマガジンでは、上記のようなお悩みを解決し、顧客満足度UP&追加受注年間120万円を可能にする方法を公開いたします。

解決策は「経理コンサル」です

結論を先にお伝えすると、解決策は「経理コンサル」です。

ただ、「そもそも経理コンサルって何?」と思われた皆様も多いかと思いますので、ご説明させていただきます。
船井総研が定義する「経理コンサル」サービスとは、クラウドを活用し、クラウド会計やクラウド勤怠、クラウド給与などを組み合わせることで自動化できるところを増やし、工数を大きく減らすサービスのことです。

経理コンサル事業に取り組むと、次のような効果を得ることができます。
・電子帳簿保存法/インボイス制度に対応できる会計事務所になり、顧問先を直接サポートできる
・経理業務のデジタル化によって事務所の効率化,工数削減により生産性向上を実現できる
・高単価の受注が可能になる(研究会員平均単価120万円)
・新規顧客の獲得
・在宅勤務が可能になるため、採用に困らなくなる        etc…

この「経理コンサル」事業を先行して行っている事務所様の実績を簡単に紹介させていただきます。
・東北 I社:新規受注額1,700万円
・関東 I社:コロナ前後の比較で新規受注額3倍(4,000万円)
・関東T社:マーケティング開始9カ月で新規受注額1,445万円
・東海A社:名古屋で経理代行単体で売上7,000万円
・東海T社:集客開始1週間で年間480万円の新規受注

実は、今あげた事務所様は、弊社の「経理コンサルビジネス研究会」にご所属いただいている事務所様となります。

【無料特別招待あり】経理コンサルビジネス研究会とは?

船井総研では、すでに経理コンサルに取り組む事務所様へのサポート、また新たに経理コンサルに取り組む事務所様を応援するために、「経理コンサルビジネス研究会」を運営しております。
経理コンサルビジネス研究会とは、「全国の中小企業が抱える経理の課題を「経理業務の体制構築、IT・クラウドツールの導入&運用支援、経理アウトソーシング・アドバイザリー業務」を通じて解決する。」をコンセプトにした会員制の情報交換コミュニティです。
今日は経理コンサルビジネス研究会で得られるサポートを3つご紹介いたします。
①事業立ち上げ専用スターターツールの獲得
研究会にご入会いただいた事務所様には特別にツールをご提供&ご説明させていただきます。集客・営業・商品のいずれにも利用可能なツールをご用意しております。
②一次情報が集まる情報交換会への参加
研究会当日は、会員様・船井総研のコンサルタントが相互に話す情報交換会を実施します。全国各地の同業者とリアルな悩みを相談・解決できる機会です。
③成功事例情報の収集
研究会では、全国の成功事例企業様にご講演いただきます。全国各地の成功事例を学び、自社に活かすことができます。

ここまで経理コンサルビジネス研究会について簡単にご説明させていただきましたが、今回のメールマガジンで研究会の全ての魅力をお伝えすることは難しいです。
そのため、船井総研では「研究会を模擬体験できる””無料””説明会」を実施いたします。

本日は一部しかお伝えすることができませんでしたが、経理コンサルビジネス研究会の他の様々な特典、魅力、経理コンサル事業のポイントなどをお伝えさせていただきますので、ぜひ下記よりお申し込みください。

※無料招待の適用は「代表あるいは決裁権者」様のみとなります
※1社2名様までの参加となります
※本説明会に無料でご参加いただけるのは1回のみとなります

●顧問先から電帳法改正/インボイス制度について問い合わせを受けるがいい答えを返せない
●時流に乗った”新たな付加価値ビジネスへ取り組みたい
● “経理コンサル、経理代行に関心がある”ものの、取り組みが進んでいない
● 過去に経理代行(旧型経理代行)に取り組み、“上手くいかなかった”
● “若手・未経験人材を活かせる”新しい取り組みを模索している

以下のようにお考えの会計事務所の皆様には是非、ご参加いただきたいと考えております。

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/083086

●顧問先から電帳法改正/インボイス制度について問い合わせを受けるがいい答えを返せない
●時流に乗った”新たな付加価値ビジネスへ取り組みたい
● “経理コンサル、経理代行に関心がある”ものの、取り組みが進んでいない
● 過去に経理代行(旧型経理代行)に取り組み、“上手くいかなかった”
● “若手・未経験人材を活かせる”新しい取り組みを模索している
◆開催概要◆
<ゲスト講師>
・ゲスト講師①:税理士法人葵パートナーズ 代表社員/税理士 花田 一也 氏
・ゲスト講師②:株式会社Backyard 代表取締役 武内 俊介 氏
<開催日時>
全日オンライン(Zoom)開催
PCがあればどこでも受講可能です!
2022/03/24(木) 13:00~16:30
<参加費用>
無料
<開催形式>
当日はZoomを利用し、オンライン開催をさせていただきます
詳細、お申込みは下記をクリックしてください

セミナー詳細・申込はこちらから
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/083086

お知らせの最新記事