【相続業績アップを税理士以外で実現！】大相続時代を勝ち抜く戦略とは？

皆様、いつもありがとうございます。　
船井総合研究所の石渡でございます。

今回はゲスト講師2名にご登壇いただき、
【10人の小規模事務所で安定して相続売上3,000万円を実現した取り組み】
【人口45万人事務所で相続売上1億8,000万円を実現した秘訣】をお届けいたします。

このような事務所様にオススメ！

・相続分野に注力し、相続税申告案件数を増やしたい税理士・会計士事務所
・これから相続分野を大きく伸ばして売上の柱にしたい事務所
・代表以外でも売上を確保できる人を作りたい事務所
・無資格者中心でも、一人当たり生産性を高めたい事務所
・相続税マーケットの最新情報を知りたい事務所

代表や資格者に業務が集中してしまうことが多いという事務所様のお話を聞いております。
そこで、今回は「なぜ相続分野へ参入したのか」「相続手続き業務」「非資格者活用」をメインテーマとし、
成功事務所の事例とともに最短業績アップを達成する方法を大公開します！

豪華ゲスト2名のご紹介！

相続分野の成長を実現するカギーーー
それは「業務標準化と未経験者活用」です。
今世の中は大相続時代。この時代だからこそ、変化の時です。

「相続分野への参入、本当に必要？」
「顧問業務で手一杯なのに、フロー型のビジネスなんて不安…」
このように感じている先生は多いのではないでしょうか？

多くの先生方が相続分野への一歩を踏み出せない理由として、以下のようなお悩みをよく耳にします。
・顧問業務と異なるフロー型ビジネスへの戸惑い
・案件獲得や収益化への不安
・投資対効果が見えにくい
たしかに税務顧問業務とは異なる点も多いですが、
実は顧問先が多く安定経営されている事務所様ほど、相続分野に取り組むべきなのです。

今回のセミナーでは、上記の不安点・疑問点を、
2名の豪華ゲストをお呼びしてお答えします！

【ゲスト①税理士法人タクト様】
税理士法人タクト様は資格者・正社員合わせて10名の小規模事務所でありながら、継続的に相続売上3,000万円を達成されています。
また、相続税申告を中心に集客に注力し、月間で15件程度の相続のお問合せを獲得しています。
相続分野に割く人員が限られている、これから相続分野に参入したいという事務所様、必見です！

【ゲスト②むかい税理士法人様】
むかい税理士法人様は相続税申告に限らない、相続業務に幅広く取組み、相続売上1億8,000万円を達成されています。
スタッフ様の活躍も目覚ましく、非資格者の方々が中心となり、業務を処理することで税理士関与割合は20%（面談、チェックのみ）となっています。
「相続部門」を作りたい、相続売上1億円の壁を越えて成長させていきたい事務所様は必見です！

今動くことで、大相続時代をどう勝ち抜いていくかが決まります。
何か動きたい、そう考えている事務所様は是非お申し込みください！