【必見】急速に高まりつつある高卒・専門卒採用の人気

読者の皆様

コロナが落ち着き早1年、採用活動を再開したものの
思うように進まない企業様も多いことかと思います。

熱狂する高卒・専門卒マーケット

大卒、中途の採用難が続く中、高校新卒を求める企業がここ数年
急激に増加をしています。
高卒の求人数は約48万件、実に年前のおよそ2倍、
有効求人倍率は過去最高の3.98倍（令和6年3月卒）です。

企業からすれば、2016年の大卒の選考スケジュールの見直しによる、
採用確度の低下などで各社、人材確保の遅れが経営に徐々に影響を及ぼしています。

そんな中、高卒採用は、然るべき採用プロセスに時間をかければ
採用成果を得られる確度が高い、最後の開拓市場として注目されています。

❚ 高校生｜就活の課題
しかし、高校生は未だ、学校に届く求人票で就職活動をしており、
学校の先生から勧められた企業（学校斡旋）や学生自身が
直接エントリーした企業（自己開拓）に就職をしています。
他にも、、
・手軽にWebでエントリーができる求人サイトもなく
・（一部の地域を除き）原則一人一社しか応募できない
・企業側も学校に求人票を送付する以外方法がない
というのが実情です。
結果、離職率は3年以内で4割となっています。
こう見ると、学生と企業の両方にとっても良くない循環なのは明らかです。

上記の理由から、求人票ではなく、
先生から学生へ配られる地元企業がまとまった求人カタログ、
学生が企業の中身（働く人・仕事内容・職場の雰囲気）を
よく知ることができる体験型合同企業説明会の実施が
高校生と地元企業に求められています。
※専門学生も就活に制限はないが、同様の理由で離職率が高いのが現状です。

❚ 熱狂する高卒・専門卒マーケットで勝てる新規事業
上記で説明したように、明らかに伸びている高卒・専門卒マーケットですが、
そのような中で、船井総研が同マーケットにおいて低投資で参入し、
高収益体制を構築することができる新規事業としてお勧めしているのが
「高卒・専門卒向け求人媒体ビジネス」です。

士業事務所の参入実績あり！高卒・専門卒向け求人媒体ビジネスとは

一般的に大手が主催している、
大卒や高卒対象の大規模合同企業説明会は、
出展料で50～100万円、販促等を含めると最終的に100～150万円ほどの費用が必要です。
出展企業数も多く、費用に対して十分に成果を得ることは非常にハードルが高くなっているのです。

そこで、
①地元企業（全業種）へ1社平均40～60万円で販売し、
②地元高校生・専門学生に向けて、「本(冊子）」「WEBサイト」「イベント」の3方向から地元企業の魅力を伝えます。
③高校生に限らず、専門学生も対象とすることによって、就職支援サービス（人材紹介業）を行い、利益率を最大化できるモデルが高卒・専門卒向け求人媒体事業です。

求人票のみでは伝えきれない
経営者の想いや従業員インタビューを通し、地元学生に
地元企業の魅力や情報を本とWEBサイトとイベントなどあらゆる角度から発信します。
＊合同企業説明会は学校の授業を活用して開催します。

【成功事例】
東海A社：営業マン2名、年商4,540万円（粗利率54％）
関東B社：営業マン2名、6か月で売上4,735万円、新規受注143社
東海C社：専門卒特化メディアで、営業期間6か月で53社受注！
東北D社：営業マン１名、6カ月で売上2,400万円
東北E社：2017年～2023年売上2倍、リピート率は90%超

未開拓のマーケットのため価格の主導権は貴社にあり、
価格競争はなく、値引きをすることもないため高収益が可能なのです。

また、一般的に新規事業を起ち上げる場合、初期投資を大きくかけることに不安を覚える方も多いはずです。

高卒・専門卒向け求人媒体事業では、初期投資0円で、利益率を最大化しながら、価格帯やサービスの部分で競合他社と差別化を行うことが可能なビジネスモデルとなっています。

また、自社にデザイナーがいないという企業様もご安心ください。
相場よりも安く制作可能な提携パートナーをご紹介します。
これで営業に専念でき、売り上げ最大化を実現できます。

今回、実際に事業に参入した企業の代表にもご登壇いただき、
起ち上げの流れから運営まで徹底解説を行うセミナーをオンラインで開催いたします。
もしご興味のある方は是非お申込み下さい。