非資格者だけで事業の第二の柱を作る!?
みなさま、いつも本コラムをご覧いただきましてありがとうございます。
船井総合研究所の穂積と申します。
本日は、非資格者が中心となり、資格者の負担を軽減しながら売上を向上させる方法についてお伝えします。
✓非資格者が中心となれる事業を展開し、高収益化を目指したい
✓ 経営に注力したいが、現在の自分自身の業務に対応できる人材がいない
✓ スタッフ(非資格者)に自身の業務を任せたいが、任せ方が分からない
上記のようなお悩みをお持ちの方は、是非ご覧ください。
目次
非資格者でも本当に売上を作れるのか
会計事務所では、繁忙期に差し掛かり、事務所内が忙しく始める時期ではないでしょうか?
税理士資格者である代表が、一番忙しい、、
そのような事務所も多いかと思います。
だからこそ、非資格者が売上の第二の柱を作れたら、、
なんて思ったこともあるのではないでしょうか??
今回は、非資格者でも売上を作る方法をお教えいたします。
その方法を用い、
実際に非資格者を中心とした事業で単体売上で1億円を達成している事務所もあります。
その事務所がどのようにして成功したのか、そのポイントを少しだけお伝えいたします。
非資格者が大活躍する経理代行事業
では、非資格者が中心となって取り組める第二の事業の柱とはどのような形でしょうか?
それは、経理コンサルビジネスというビジネスモデルです。
このモデルは、経理代行にクラウド導入支援と業務改善提案を掛け合わせたビジネスモデルとなっており、以下の2つがこのモデルの大きな特長となっています。
①経理改善、クラウド導入、経理アウトソーシングで年間120万円の高収益を実現できる。
②非資格者中心の業務で第二の収入の柱をつくることができる。
経理コンサルビジネスでは、クラウド会計ツールを導入することで、経理業務フローの改善提案を行います。
さらにモデルでは、経理代行業務において、未経験者でも対応可能な仕事を増やすことができます。
経理代行業務だけで1億の売上を作った事業所や、
業界平均の生産性が一時間当たり5,000円といわれる中で、10,000円を超える生産性を実現している事業所もあります。
もっと具体的に知りたい方のために、船井総研では無料の相談会を実施しております。
経理コンサル事業に取り組んだ事務所の事例と成功のポイントについて、
弊社担当コンサルタントからお伝えいたしますので、
非資格者中心で売上を伸ばしたい事務所はぜひご連絡ください!