マネーフォワードを使いこなすならコレ! 業績アップに繋がるクラウド連携事例5選をご紹介

皆様、いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます!
船井総合研究所の道宗です!

あなたは、事務所の生産性が上がらないという悩みをお持ちではないでしょうか?

会計事務所に関わらず、どの組織においても生産性の課題はつきまといます。

近年、クラウド会計ソフト活用が広まり、
単純作業時間の短縮や経理人員の削減が可能になった点もあるでしょう。

ただ、まだまだ活用しきれていない、という方も多いのではないでしょうか?
よくあるのが、クラウド会計ソフトを使っていても手入力の時間が多いという課題です。

今回は、クラウド会計ソフト「マネーフォワード」に焦点をあて、実際の活用事例をご紹介します。

~事例で納得!導入効果と活用ポイント~

①30名の不動産仲介会社で経理担当者の退職!そこからクラウド導入し効率化実現
この会社では、現在の人員では業務を回していくことが大変な状況に陥っていました。
また、税務調査で追徴課税を受けてしまう事態も発生しました

そこでマネーフォワードを導入することで効率的な経理管理が可能になり、
退職者の分までを補える形が実現できました。

マネーフォワードで自動仕訳のルール化をすることで売り上げの入力作業時間を削減しました。SalesforceからCSVで出力したデータをマネーフォワードに一括登録することで、売上の入力作業を不要にしました

自動仕訳でいかに手作業の時間を削減するか、が重要なポイントです。

上記の事例のように、生産性向上を見込める点から、
マネーフォワードを活用したクラウド会計ソフトがおすすめです。

今回のレポートでは、システム管理業や建設業といった様々な分野の活用事例を紹介しています。これを参考にクラウド会計ソフトの活用を推進していきましょう。

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・クラウド会計ソフトの利用状況
・今現在のマネーフォワード活用事例

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