【超ブルーオーシャンマーケット発見】〇〇が使えるだけで問い合わせが殺到する
いつもメルマガをお読みいただきありがとうございます。
船井総合研究所の平澤です。
今回は、タイトルにある通り、とある超極小商圏の会計事務所が、
freeeを使えるだけでコロナ禍の2年でも売上が1.4倍になったお話をお送りいたします。
✓インボイス制度の準備として他事務所がどんなことをしているのか知りたい方
✓採用難だからこそ、若手・経験の浅い職員だけでも成り立つ事業を作りたい事務所
✓クラウド会計ソフトを活用して他事務所との差別化要素を作りたい事務所
✓クラウド会計ソフトを全く触ったことが無い方
✓顧問先を獲得し業績のアップに取り組んでいるが、伸び悩んでいる事務所
このようなお悩みがある方は是非ご一読ください!
目次
顧問のいない経営者はインボイスを機にクラウド会計が使える税理士を探し始めます。
2023年の経理のキーワードはやはりクラウド化と言えますが、
多くの会計事務所は会計ソフトを変えるのに時間がかかってしまいます。
しかし、一般企業の動きはそれよりももう少し早く、既にいろいろなトライアルに手を付けています。
そんな中、改めて注目されているのが、「会計freee」です。
コロナショックが明け、「資産市所得倍増プラン」の背景から見る
今後の日本のマーケットは、貯蓄から投資へ拡大傾向にあります。
インボイス制度を機に、今まで顧問のついていなかった経営者、個人事業主、副業しているサラリーマンは税理士を探し始めるのですが、そのスタートアップ層を上手くマーケティングできているのがfreeeです。
しかし、依然として会計事務所では、freeeを使いこなせている所は多くありません。
freeeを活用できる会計事務所が少ない今、
“freee難民”を受け入れるマーケットがガラ空きの状態と言えます。
freeeを使いこなして顧問先を増やし、1億円突破へ!
freeeに着目した理由や、成功事務所の事例では、下記のようなことがあります。
①法改正でクラウド会計ニーズの増加
顧問先のクラウド会計導入率は1年間で10ポイント上昇と増加傾向にあります。
インボイス制度や電子帳簿保存法対応により、より急増する可能性が高いと言えます。
②スタートアップ層×freeeの相性◎
副業・独立:フリーランス層を取り込むことがfreeeの特徴であり、
まだ顧問税理士のついていない優良顧客を先買いすることができます。
③Web活用で年間96件受注可能
特化型HPで、地方商圏でも首都圏からの問い合わせが発生し、集客倍増につながります。
また、無料で使えるfreeeの税理士検索エンジンによっても集客が可能になります。
【4月から開催決定】freee活用による顧問獲得セミナー
いかがでしたでしょうか?
簡潔な内容ではございましたが、
本記事の内容をより詳しく知りたい方のために、
人口9万人の三重県伊賀市を中心にしてもfreee活用を切り口に売上アップができた
「小林正朋税理士事務所様」をゲストにお招きしたセミナーをご用意いたしました。
小林正朋税理士事務所様からは、具体的なfreeeを使った集客や体制づくりのポイントを公開いただきます。
※初回のリアル講演の日はリアルでの質疑応答のお時間をご用意しております。
本記事を読んで興味を持たれた方は是非セミナーにお申込みください!
開催概要については下記の通りです。
◆開催概要◆
<ゲスト講師>
・ゲスト講師:小林正朋税理士事務所 代表社員/税理士 小林正朋 氏
<開催日時>
①【東京会場】2023/04/24 (月) 13:00~16:30 ※ゲストのリアル登壇
②【大阪会場】2023/05/13 (土) 13:00~16:30