【〆切間近】事務所の未来を大きく左右する2日間
2024年も残り4カ月となりました。
いよいよ、来年の事業計画を考える時期に差し掛かってきている頃かと思います。
船井総研にて毎年開催をしております、大好評企画「経営者合宿2024」も〆切が間近となってきました。
今年も豪華ゲストによる講座、PMVVと中期計画を策定するワークを予定しておりますので、
単年での事業計画だけではなく、5年後・10年後を見据えた未来を一緒に考えていきましょう。
是非、皆様のご参加をお待ちしております。
目次
以下のようなお悩みをお持ちの方は、是非ご参加ください。
①売り上げは毎年伸びているが、5年後のビジョン・目標が明確ではない
②職員数も伸ばしていきつつ、職員の満足度もあげていきたい
③自分のマネジメント領域が増えてきたため、同じ方向を向いてくれる経営幹部を育成したい
④売上成長(量的成長)に飽きが来ており、新たな成長(質的成長)を模索していきたい
⑤士業法人だけでなく、周辺領域を含めた次の経営の一手のヒントを考えたい
上記のようなお悩みをお持ちの方に、ぴったりの企画内容となっております。
毎年、リピーター参加率も50%近くになっており、参加のきっかけとしては、
・将来の事業承継を見据えて、MVVが必要
・新分野への挑戦、増床、支店展開にあたって、中計やMVが必要
・資格者を採用するため、どんなキャリアや人材がよいかを明確にする
・中計は作っていたが、もっと浸透させるためにMVが必要
・年末や年始に経営方針発表会を予定している
・社員が離職して定着しないから、目指しているもの(MV)を明確にする
・直近で売上3億のくぎりを突破しそうで、次の目標を明確にしたい
といった方に多くご参加いただいております。
2日間で学べるポイント
パーパス・ミッション・ビジョン・バリューの基礎づくり
〇事業拡大のために、事業判断の軸がブレなくなるパーパス・ミッション・ビジョン・バリューの重要性を学ぶことができる
〇会社と社員が目指す共通の目的である理念やミッションの言語化をすることができる
〇創業精神を大事にしながら、バックキャスティング発想を取り入れ、パーパスなどの上位概念から経営戦略に至るまで一貫性をもって策定できる
経営計画の策定のポイント
〇スペシャルゲストの事例をもとに学べる経営計画の策定のポイント
〇社員の自発性を引き出す、経営計画の落とし込み手法
業界事情や直面する課題に応じたアドバイス
〇業界や規模別でビジョンと経営計画を作成を行い、共有会を実施
〇同じような課題や悩みを抱えるまたは解決してきた参加者や船井総研コンサルタントからアドバイスを得ることが可能
〇企業として取り組むべき施策のヒントを得ることができる
特別ゲスト!名南経営ホールディングス 代表取締役社長 大河内裕太佳 氏
〇約700名の他士業/多法人をまとめる経営理念教育/浸透化、中期経営計画の考え方
〇「Mykomon」提供者が語る、士業×事業のハイブリッド化
〇経営のバトンを受け継ぎ、持続的成長を可能にする経営体制
初めてご参加いただく先生方にとっても有意義な機会になりますので、ご予定を調整のうえ、ふるってご参加ください。
コンサルタント一同、お待ちしております!