【全国初】1千万コストが減り利益1億に変わる魔法のビジネスモデル 会計事務所の「就労継続支援A型」立ち上げセミナー

”会計事務所が”就労支援施設を運営することで

会計事務所の人件費を1,000万円削減しながら、
その10倍の利益1億円を就労支援で稼ぎ出す。

にわかには信じがたいかもしれません。
ただそんな魔法のようなビジネスモデルを実現している事例があります。

なぜ今、会計事務所が就労継続支援A型に取り組むと良いのか?
↑の図をご覧ください。

簡単に言えば、会計事務所と就労支援事業は完全な「補完関係」にあるため相性が良いのです。
具体的には、記帳代行業務の一部を就労支援施設で行うことで、会計事務所は作業を外注して人件費を削減でき、就労支援は安定した反復的な作業が受注できることで保険収入を継続的に得ることができる というお互いの負を打ち消し合う関係にあるのです。

ただ、誰でもうまく行くわけではありません。
会計事務所が就労支援を運営するには「コツ」が必要です。
今回は、その「コツ」を実際に成功されている会計事務所の代表をお招きし、

就労支援の業界知識0の会計事務所の方でも成功できる方法をお伝えする、
”会計事務所の”就労継続支援A型事業運営セミナーのご案内です。

【税理士×就労支援のパイオニア】EMPグループの紹介

今回はEMP税理士法人グループの代表である、あべき光司氏にご登壇いただきます。

<EMPグループの驚異の数字>
●創業から10年でグループ年商7.8億、従業員数170名超え!
●積極的M&A戦略で、グループ全12社の規模へ!
●就労支援事業単体で4年で売上4億、利益1億の爆発的成長!

セミナーでは就労支援の知識が0の方でも学んでいただけるように、
あべき先生、船井総研のコンサルタントの両名より基礎から実例まで全てお伝えいたします!
お伝えする内容の一部を紹介します↓

☑就労支援の基本的な仕組み、ビジネスモデルの全体像
☑EMPグループの就労支援施設の実例、なぜうまくいっているか
☑会計事務所が立ち上げる時に見るべきポイント、重要数値
時期はいつ立ち上げるのが良いのか、チャンスのある地域はどこか
☑会計事務所のどの業務を就労支援に依頼できるか

その他税理士が就労支援事業を運営するために知るべき内容を、あべき先生より自社事例をもとに紹介いただきます。

税理士事務所の就労継続支援A型立ち上げ研修

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