【無料レポート】面談につなげる鍵は、初動の電話対応にあり!
皆さま、いつもメルマガをご愛読いただき誠にありがとうございます。
株式会社船井総合研究所の藤田航平でございます。
2025年も後半に差し掛かり、日ごとに暑さが増してまいりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
熱中症等にも十分お気をつけいただき、どうぞご自愛くださいませ。
さて本日は、相続税申告業務に取り組まれている会計事務所の先生方に向けた、
「相続税申告受任を最大化する電話対応のポイント」をご紹介させていただきます。
目次
電話対応で差がつく!相続税申告の受任を最大化する方法とは
「相続税申告の受任件数をもっと増やしたい」
そのようなお考えをお持ちの会計事務所様へ向けて、今回のテーマをご紹介します。
それは、「電話対応を見直し、受任の機会を逃さない方法」です。
相続案件では、初回のお問い合わせ=「電話」が重要な起点。
問合せ→面談への誘導率の目標は70%が目安になりますが、「電話は鳴るのに面談につながらない…」という声も多く聞かれます。
もちろん、受任率の増加には様々な要素が関わりますが、
最初の接点となる電話対応が、その後の成果を大きく左右するのも事実です。
本レポートでは、
・電話対応が与える初期印象の重要性
・面談につなげるためのチェックポイント21項目
・実際の事務所で成果につながった対応の工夫
をコンパクトにまとめています。
本レポートを読み解くことで、先生方の相続税申告における受任率向上に少しばかりお役立ちできるかと思います。
ご興味お持ちいただけましたら、是非本レポートをダウンロードいただけますと幸いでございます。
【会計事務所向け】相続税申告案件の受任に繋がる!電話対応のポイントを大公開!
