【HP集客がなかなかうまくいかない方へ】問い合わせ率アップに向けて簡単に取り組める導入実績の具体的な書き方をご紹介！

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突然ですが、集客に関するこんなお悩みありませんか？
新規顧客の獲得を目指して新しくサイトを制作したものの競合が多く、サービス内容で差別化できていないために、なかなか問い合わせがこない…

本日はそのようなお悩みをお持ちの会計事務所様に向けて、簡単に取り組むことができる問合せ率アップの施策『導入実績』についてお伝えできればと思います。

皆様もインターネットショッピングをする際、口コミを見ませんか？
検討している商品を実際に購入したユーザーが、使ってみてどのような評価をしているのか確認することで、「自分が抱えているお悩みもこのように解決できるんだ！」とイメージを持つことができます。
導入実績はBtoCだけではなくBtoBにおいても重要なコンテンツの一つということはお分かりいただけるでしょう。

ではなぜ導入事例が重要なのか、それは「企業がサービスの購入を決断するのは課題、不安を解決するときだから」です。

会計事務所の皆様のお客様も「会計の知識がない、既存税理士に不満がある、会社の売り上げを伸ばしたい」といったお悩みを解決するために、相談にいらしてるのではないでしょうか？例えば、経理担当者が退職して経理業務が回らないというお悩みを抱えているお客様に対して、「今、あなたの会社と同じような従業員数10名の小売業で経理代行サービスを提供して、経理不在でも経理が回る体制が構築でき、以前よりもコストカットできていますよ！」と伝えることができれば、お客様としても「ここに依頼すれば今の悩みを解決してもらえて、会社にとってこんないいこともあるんだ！」と感じていただきやすい、ということです。

ここまでのお話から導入事例を追加することによって得ることができる効果は特に下記の2点です。
①サービス導入後の具体的なイメージを持ちやすくなる
②サービス検討企業と同じ立場から客観的に導入効果を示すためサービスに対する信頼感が増す

導入実績を追加した方がいいことはわかるけど、実際に成果がでるの？という方に向けて先に導入実績の掲載に取り組まれた事務所様の事例をご紹介いたします。

実績が豊富にあった東京都の事務所様では経理代行サイトにて、3時間かけて経理代行導入実績50件を作成し、一気にHPへ掲載されました。

導入実績を掲載しただけでは、ユーザーに見つけていただきづらいという課題があり、セッションが最も多いTOPページに導入実績が一覧で見ることができるスライダーを設置いたしました。

その結果、下記のように問い合わせ率に変化が現れたのです。