【電帳法・インボイス対応】業界の大転換期をチャンスに変える方法とは
こんにちは。船井総合研究所の山田冬樹です
いつもメールマガジンをご愛読いただきありがとうございます。
突然ですが皆様、顧問先からの「電子帳簿保存法・インボイス制度」についての質問にきちんと答えてあげることはできていますでしょうか?
「実はまだよくわかっていない・・・」
「これから準備します・・・」
という方はぜひ最後までお読みください。
目次
該当するシステムを提案するだけでは不十分です
よく、「インボイス?請求書ソフトでインボイス対応してるところを使うようにしてもらえば終わりでしょ?」というお声も聞きますが、それだけでは不十分です。
なぜなら既存のソフトとの互換性や、そもそも既存の経理業務のフローが効率的でないケースが往々にしてあるからです。
要するに、電帳法・インボイス対策をするということは、
①既存の経理業務のフローを棚卸ししてあげる
②該当箇所に互換性のよいシステムを導入してあげる
③顧問先がそれを使い続けられる仕組みをつくってあげる
これらを満たす必要があるのです。
「経理コンサル」で問題を解決できます
結論から申し上げると、「経理コンサル」に取り組むことで解決することができます。
「経理コンサル」とは、バックオフィス業務の体制構築、IT・クラウドツールの導入&運用支援、経理のアウトソーシング・アドバイザリー業務の総称です。
これらを一貫してサポートすることで、会社の経理業務の効率化を行うことができます。
【既に取り組んでいる事務所の一例をご紹介】
・東北 I社:入社1・2年目のスタッフ中心で新規受注額1,700万円
・関東 I社:コロナ前後の比較で新規受注額3倍(4,000万円)
・関東T社:マーケティング開始9カ月で新規受注額1,445万円
・東海A社:愛知県地方エリアで2021年新規受注額1,000万円
・東海T社:集客開始1週間で年間480万円の新規受注
この「経理コンサル」事業を先行している事務所様は既に「電帳法・インボイス対策」の商品作りに動き出し、HP活用や、セミナー営業によってお客様の獲得が見込まれています。
まさに今から2024年までに整備しなければいけないポイントになるのではないでしょうか?
また、経理コンサル事業に取り組んだことにより、下記のような成果も同時に得ることができました。
・電子帳簿保存法/インボイス制度への対応サービスを整え、既存顧問先からの追加受注ができ単価アップへ繋がった
・年間報酬120万円の高収益サービスを実現できた
・クラウド活用が事務所内部にも行きわたり、生産性が向上した
・「経理改善」のサポートをしてほしい新規顧客の獲得が容易になった
・入社1年目、未経験者でも新規受注が可能になり、事務所全体の生産性が上がった etc…
ぜひ、皆様もこのような明るい未来に向けて「経理コンサル」事業への取り組みを進めてみてもらってはいかがでしょうか?
経理コンサル事業成功のポイントが分かる 豪華2大ゲストによるセミナー
株式会社船井総合研究所では、新たに「経理コンサル」事業へ興味をお持ちの方に向けて、
成功事務所をお招きした経営セミナーを開催いたします。
ゲストやゲストの実績などはぜひ、下部にあるURLよりご確認ください!
興味がある/話だけでも聞いておきたいという方も歓迎です。
下記の日程でご都合のつくお日にちでご参加/ご視聴いただければと思います。
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開催概要
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【日程・会場】※全日程13:00~16:30開催となります
●10月 7日(金) 株式会社船井総合研究所 東京本社(丸の内)
※特別ゲストに生講演いただきます
●10月21日(金) オンライン
●10月26日(水) 株式会社船井総合研究所 五反田オフィス
●11月 1日(火) オンライン
●11月 8日(火) オンライン
●11月15日(火) オンライン
●11月22日(火) 株式会社船井総合研究所 大阪本社(淀屋橋)
●11月23日(水祝) 株式会社船井総合研究所 大阪本社(淀屋橋)
【ゲスト】
●税理士法人SS総合会計 代表/税理士 鈴木 宏典 氏
●税理士法人葵パートナーズ 代表社員 花田 一也 氏
お申込みはこちらから
https://www.funaisoken.co.jp/seminar/090542