【マネーフォワード様より】電子帳簿保存法に備えるために 概要と業務フローを大公開!
いつもありがとうございます。
今回はマネーフォワード様より電子帳簿保存法に関する解説をしていただきましたので、是非参考にしていただければと思います。
昨今、電子帳簿保存法により、電子取引データの保存が義務付けられるなど、会計・税務の業務フローが大きく変化しています。
税理士として法令の内容を把握している一方で、これからどのように業務フローに落とし込むかお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
今回は株式会社マネーフォワード様にて作成している、電子帳簿保存法の対応全体像をご紹介します。
システム活用するのとしないのでは、工数が大きく異なります。システム活用を考えてみるのも良いかと思います。
もっと知りたいという方には、マネーフォワードさんより、無料小冊子のご案内があります。
当小冊子では、マネーフォワード クラウドの活用を例に、電子帳簿保存法に対応した月次業務のフローの設計についてご案内していきます。
特に顧問先様との業務分担なども踏まえた、資料の回収・会計記帳・資料の保存といった実務の導線づくりを意識した内容となっており、電子帳簿保存法の対応全体像をご確認いただくことができます。
<このような方へおすすめ>
1. 電子帳簿保存法を実務ベースで理解したい
2. 顧問先へ経理フローの共有・指導をしていきたい
<小冊子の主な内容>
– 改めて電子帳簿保存法の概要について
– クラウド会計における電子取引の管理方法
– マネーフォワード クラウドの各種プロダクトを利用した電子帳簿保存法への対応
– 電子帳簿保存法で税理士の業務フローはこう変わる
【無料小冊子のダウンロードはこちらから】
https://hubs.ly/Q01lJh4n0
また、マネーフォワードが2022年9月に調査した、「法令改正への対応状況調査アンケート」もあわせてお知らせいたします。
話題の「電子帳簿保存法」と「インボイス制度。と他の会計事務所が法令改正に向けどのような対応を取るのか、把握する機会は少ないのではないでしょうか。
ぜひそれぞれの情報を貴事務所での対策にお役立てください。
【法令改正への対応状況調査アンケートのダウンロードはこちらから】
https://bit.ly/3g6Ua0t