【締切間近！】大手競合に負けず2022年相続税申告受任件数142件！昨年対比175％！を達成された税理士事務所の取組み公開
いつもメルマガをお読みいただきましてありがとうございます。
船井総合研究所の長野遥です。
「相続で業績アップをしていきたい！」という先生方必見のセミナーのご案内です。
千葉県内に3拠点・従事員数16名の税理士法人いわみ会計事務所代表の岩見文吾氏が、実績と取組みを特別にお話してくださいました。
目次
事務所体制にあった戦略と効率的にリソースを投資していく！
相続分野の業績を最大化させるためには、商品を増やす、マーケティング施策を増やす、…など様々な方法があります。
そして事務所の体制に合わせて、どこを強化していくのかといった戦略を立てることはとても重要です。
いわみ会計事務所様は、事務所の体制に合わせて、どこを強化していくかの戦略を立て、PDCAを高速で回して、2021年から相続税申告件数を175％伸ばされました。
相続税申告案件を増やすために、どこに多くの案件があるのかを見極め、WEBと司法書士アプローチといったマーケティングに集中されています。
大手の税理士法人と同じ土俵で戦う部分もあるが、差別化して、限りある人的・金銭的リソースを投資していくところと配分を徹底的に分析し定めていったところが成功のポイントです。
今回のご講演では、戦略の決め方・実際の施策についてを特別にお話いただきました。
また、セミナー内では、HPコンテンツ作りからWEB広告・SNS広告の運用、司法書士へのアプローチ方法について、明日から取組んでいただけるための方法とポイントをお伝えさせていただきます。
船井総研とお付き合いのある50以上の税理士先生方の取組みから、相続で最短で業績を上げるためのポイントとしてまとめてご紹介するセミナー
