【5年以上HPを作りっぱなしにしている方必見】過去のありきたりHP「集客できるHP」へ再生する方法大公開!
いつもありがとうございます。
船井総合研究所の堀田です。
本日はみなさまが既に持っている事務所HPを「年間10件以上の顧問契約が受注できるHP」に作り替えるためにやりべきポイントを3つ紹介いたします。
本レポートをお読みいただいた後に無料相談会にお申込みいただき、自社サイトの最適化案をご提案させていただくことも可能です。
ぜひこの機会にダウンロードいただければ幸いです。
「会計事務所は営業が苦手」といわれる4つの理由
いまさらHP集客の話を聞いても、「HPは持っているし、年数件は問い合わせが来るし、特に困っていない」という方がほとんどかと思います。
HPを基幹とした集客は士業業界は2000年代の広告規制改革に伴い、HPの立ち上げやwebマーケティングに取り組む事務所が多くなってきました。
今やHPはなくてはならない集客媒体と言っても過言ではありません。
また、Googleの検索順位の評価方法が目まぐるしく変わる状況にあります。
5年以上前に作って放置しているHPがあるのであれば、もう古いSEO対策のままでサイト流入やデザインが時代遅れになっている可能性が高いです。
インターネット上に会計事務所のHPがあふれかえっている中で「よくあるHP」から「年間10件以上顧問契約を獲得するHP」にすることが重要です。
集客ができるHPにするうえで抑えるべきポイントは3つだけです。
①強み・サービスが一目でわかるTOPデザイン
②反響獲得キーワードを逃さないSEO対策
③ユーザー流入後問合せしやすい導線づくり
①強み・サービスが一目でわかるTOPデザイン
これはただ単にかっこいいデザインを作ればいいということではありません。
自事務所の理念やイメージを打ち出す、HPはweb上の顔です。
必ず事務所の理念・強み・サービスの内容がわかりやすいデザインにすることでお客様にインパクトを与えられます。
☆ポイント
・コーポレートカラーと親和性のあるカラーリング
・キャッチコピー
②反響獲得キーワードを逃さないSEO対策
ご存知の通り、HPを作っただけではユーザーは流入しません。
反響獲得見込みのあるキーワードでSEO順位は何位を獲得できているか、また月間どのくらいの流入を獲得できているか、細かく測定していくことが重要です。
(反響獲得キーワード例:「エリア名+税理士」「指名キーワード(=事務所の名前)」等)
まずは上記のキーワードで自事務所のサイトは何位でどのくらいの流入があるのか、測定してみてください。
③ユーザー流入後問合せしやすい導線づくり
②で流入状況が把握できたら、次は流入してくれた後に実際の問い合わせを獲得しやすい仕組みになっているかを確認しましょう。
よくあるのは、「問合せはこちら!」と書いてあるのに、
・リンクが貼られていない
・リンクが切れていて飛べない
・問合せではない別のページにとんでしまう
といったミスです….よくみられているページほどこのようなもったいない状況にあるので、早急に改善が必要です。
また、そもそも問い合わせリンクや問合せバナーの位置が最適化されていない場合もありますので、
全ページチェックの工数をかける前に、弊社の無料相談会などにて一度ご相談ください。
実際にこの3つを網羅することで年間11件顧問契約を獲得できた成功事例を見ていきましょう。
A事務所(政令指定都市)
・月間セッション10,000以上を獲得するSEOの強さによって税務顧問関連の問い合わせを多く獲得している
・事務所HP経由の問い合わせは顧問関連の問い合わせ比率が高く、また問合せの確度が高い(税理士を探している及び自事務所を指名キーワードで検索している)ため、受注率も高い傾向にある
~経由別受注率比較~
・事務所HP:51.9%
・設立HP:25.1%
・融資HP:36.52%
(その他詳しい成功要因はダウンロードレポートにて!)
成功事例をご紹介した背景は、「再現性がある」ということです。
月間セッション数10,000は非常に強いページで、数字に圧倒されるかもしれません。
戦略的にHPづくり(サイトマップ構成やコラム作成)に取り組めば、今あるHPを集客ができるHPに再生することができます。
今日からやること
まずは自事務所のHPの現状を把握しましょう。
今のSEO順位、流入数、月間問合せ数、それぞれを確認し、どの数値に注力すべきかの目標を定めます。
レポートにてより成功事例の詳細、明日からやるべきことをチェックリストにまとめておりますので、ぜひご一読ください!
その他、ダウンロード特典として無料相談会もご用意しておりますので、5年前に作って何もしていないHPがある方は、一度HPの現状診断をお試しください。