4/12(土)最終回開催!税理士・会計事務所のためのM&Aセミナー

いつも大変お世話になっております。
船井総研あがたFASの山中です。

2月よりご案内をさせて頂いてきておりました、税理士・会計事務所向けのM&Aセミナーですが、4/12(土)で最終回の開催となりました。
まだご参加されていない方の中でご興味お持ちの方はぜひご参加ください。

さて、税理士・会計事務所のM&Aを進める中で皆様特に気にされているのは、「自分の事務所を譲渡するとしたら、どのくらいの価値になるのか?」という部分です。
こちらに関してはセミナーの中でMIKATAグループ様が考える価値の考え方や、船井総研あがたFASより他の事務所で考えられた情報などをお伝えさせていただいております。

それ以外にも特に気にされる情報としては、
「M&Aをしたら自分の身分はどうなるのか?」
「事務所は辞めないといけないのか?」
「働き続けるとしたらその時の報酬はどうやって決まるのか?」
「従業員の雇用は保証されるのか?給与は下がるのか?」
など、より突っ込んだ情報についても相談や質問をいただいております。
こういった点についてもセミナーの中で一部ご紹介させていただいておりますので、
ぜひご参加の上情報を集めていただきたいと思います。

M&Aの買い手(譲受手)はどう考えているのか?

M&Aの買い手(譲受手)の立場としては、M&Aした事務所はどうなっていて欲しいのか?
もお伝えさせていただきます。

ズバリ、「できれば残って働いてほしい」という考えを持っている方が多いです。
もちろん、買い手の事務所によって考え方は異なりますし、状況によっても違った回答にはなると思いますが、多くの買い手事務所では即時退任を希望されることはほぼなく、最低でも引継ぎ期間はいていただきたいということはもちろんのこと、辞める理由がないのであればできるだけ長く一緒に働きたいという言葉をいただくことが多いです。

ただこれは、「残らないといけない」という訳ではなく、多くの買い手が「譲渡側の先生の希望に合わせます」ということで柔軟に対応いただいています。
では働き続けるとなった場合の報酬はどうなのか?という点について。
これは完全にケースバイケースで異なるのですが、基本的には相談可能な範囲であるのと、譲渡対価の金額や働き方や役割によっても大きく異なりますので、一概には言えない部分ではあります。

ただ、この点の交渉というのは直接交渉では当然やりにくいお話しでもあるので、私たちのようなM&Aの仲介を担当させていただいている企業に依頼をしていただきつつ、条件交渉を進めていただくことをお勧めしています。

税理士・会計事務所の事業承継にお悩みならご相談ください。

ここまでお伝えさせていただいてきた通り、確定申告の繁忙期も明けて税理士・会計事務所のM&Aのご相談を多数いただくようになってきました。
特に採用難に端を発して、中長期で事務所の維持をしていくことに対する不安や懸念を感じている方が多くいらっしゃることがわかります。

また、社内に税理士資格をお持ちの方がいる場合でも、資格能力と経営能力が異なるために事業承継においては別の切り口で考えて、M&Aを検討される方がいらっしゃいます。

M&Aという言葉でお話をすると、どうしても事業売却・身売りのイメージが先行するケースもありますが、会計事務所業界のM&Aは比較的平和に進むことが多い印象です。
M&Aの仲介を挟みながら、お互いの事情を考慮しつつ着地点を見つけていく。
その様に進んでいくM&Aが他の業界と比べると多いと感じます。

昨年まで続いていたM&Aに係る補助金についても4月より再び動き出すとの速報もいただきました。
もちろん、税理士法人・税理士事務所においても対象となりますので、本年度はM&Aの検討をしていただきやすい年でもあると思われます。

M&Aを検討されている税理士・会計事務所の皆様向けのセミナー
4/12(土)が最終日の開催となりますが、まだまだご参加お待ちしております。
オンライン 無料のセミナーとなり、どなたが参加しているかわからないようになっています。
M&Aに興味をお持ちの方はぜひご参加ください。

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