会計事務所向け「公的制度支援」分野 2021年最新動向レポート
レポートの説明
2021年”Withコロナ時代”の今、最も有望な成長マーケットの1つが中小企業の資金調達・資金繰り支援ニーズに対応した「公的制度支援」です。融資・補助金の申請支援を中心とした公的制度支援事業は、社会性が高いだけではなく、ポイントを押さえることにより開業期・小規模事務所でも高収益&高生産性を実現させることが可能です。本レポートでは、現在の最新動向から公的制度支援モデル事務所の成功事例まで解説いたします。
会計事務所向け「公的制度支援」分野 2021年最新動向レポート
・2021年に押さえるべき、マクロの動向と最新の公的制度の解説
現在、コロナショックを受けて中小企業のニーズに変化が起こっているほか、政府による多くの支援策も新設されています。
今年特に押さえておくべき最新動向と最新の公的制度支援制度について解説いたします。
・公的制度支援モデルの解説
船井総研が考える公的制度支援モデルについて、公的制度支援事業に取り組むモデル事務所の実績とともに解説いたします。
・公的制度支援が“超有望マーケット”である理由の解説
業界を取り巻くマクロの動向を踏まえ、公的制度支援事業の追い風となる社会的変動についても解説いたします。
目次
- 1.2021年押さえるべきマクロの動向と注目マーケット「公的制度支援」
- 2.社会性と収益性を兼ね備えた「公的制度支援モデル」
- 3.「公的制度支援モデル」の成功事例